IBM® Cognos® の Studio/Authoring ツールで PowerCube データ・ソースを使用するには、その前に、パッケージを作成する必要があります。
手順
- パッケージの作成の手順を完了します。
- パッケージの名前を入力し、「次へ」をクリックします。
- IBM Cognos の Studio/Authoring ツールのユーザーに使用を許可する Null 消去オプションを選択します。
- 「Null 消去を許可」: 消去を可能にします。
- 「マルチエッジ消去を許可」:Studio/Authoring ツールのユーザーが複数のエッジで値を消去できるようにします。
- 「消去オプションへのアクセスを許可」:Studio/Authoring ツールのユーザーが、ゼロや欠落値など、消去する値のタイプを選択できるようにします。デフォルトでは、消去が有効なときにはすべての Null 値が消去されます。
- 「終了」をクリックします。