プロパティーの設定を使用してユーザー補助機能付きの出力レポートを有効にする

ユーザー補助機能付きのレポートを常に実行するには、レポートの IBM® Cognos® Connection プロパティーを使用してユーザー補助機能を設定します。

手順

  1. IBM Cognos Connection で、レポートに移動し、「操作」列で「プロパティーを設定」をクリックします。
  2. 「レポート」タブの「レポート・オプション」で、「ユーザー補助機能のサポートを有効化」を選択します。