ユーザー設定としてユーザー補助機能付き出力レポートを有効にする
レポート利用者がすべてのレポートについてユーザー補助機能を有効にできるようにする場合、IBM® Cognos® Connection のユーザー補助機能をユーザー設定として設定します。
この設定は、レポート・プロパティーのユーザー補助機能設定によって上書きされます。
手順
- IBM Cognos Connection で、「個人用領域のオプション」アイコン
をクリックし、「個人用設定」をクリックします。
- 「全般」タブで、「実行またはスケジュールするレポートのユーザー補助機能のサポートを有効化」をクリックします。