IBM Cognos 製品資料を使用するには、ブラウザーで JavaScript を有効にする必要があります。
Internet Explorer のユーザー: アクティブ・コンテンツが制限されていることを示すメッセージが情報バーに表示される場合は、情報バーをクリックして、ブロックされているコンテンツを現在のヘルプ・セッションで許可するオプションを選択してください。セキュリティー設定の変更について詳しくは、Internet Explorer のヘルプで「アクティブ コンテンツの詳細設定オプション」を検索してください。その他のブラウザー: JavaScript が有効になっていることを確認してください。
IBM Cognos Connection での Series 7 レポート
PowerPlay® 7.3 以降では、Upfront ではなく IBM® Cognos® Connection をポータルとして使用するように設定できます。ただし、その他の IBM Cognos アプリケーションや PowerPlay 7.3 以前のバージョンから内容にアクセスする場合、管理者が Upfront ポータルに依存していることがあります。
Series 7 PowerPlay のレポートとキューブ
Series 7 PowerPlay のレポートとキューブを IBM Cognos ポータルに発行すると、PowerPlay オーサリング・ツールを使用して Series 7 PowerPlay レポートの作成や編集を行えます。
Series 7 PowerPlay レポートのデフォルト値の変更
Series 7 PowerPlay レポートのデフォルト値を変更できます。
Series 7 キューブを開く
Series 7 のキューブを開き、PowerPlay Web Explorer でこれらのキューブを使用できます。
Series 7 のレポートとキューブの多言語プロパティー
IBM Cognos Connection で、Series 7 のレポートまたはキューブの多言語プロパティーを選択できます。
親トピック:
レポートとキューブ