IBM Cognos 製品資料を使用するには、ブラウザーで JavaScript を有効にする必要があります。
Internet Explorer のユーザー: アクティブ・コンテンツが制限されていることを示すメッセージが情報バーに表示される場合は、情報バーをクリックして、ブロックされているコンテンツを現在のヘルプ・セッションで許可するオプションを選択してください。セキュリティー設定の変更について詳しくは、Internet Explorer のヘルプで「アクティブ コンテンツの詳細設定オプション」を検索してください。その他のブラウザー: JavaScript が有効になっていることを確認してください。
ドリル操作による関連データの表示
IBM® Cognos® Connection で実行して IBM Cognos Viewer で表示するレポートでは、さまざまなドリル操作がサポートされています。
ドリルスルーにより、関連データのさまざまな層を表示できます。 ドリル操作は、リスト、クロス集計、およびグラフで実行できます。
ドリルアップまたはドリルダウン
IBM Cognos Connection から実行したレポートでドリルアップとドリルダウンを実行できます。
別のターゲットへのドリルスルー
レポートからターゲットへナビゲートできます。
複数の値を渡す別のターゲットへのドリルスルー
単一のクエリー・アイテムに複数の値を指定してフィルターをかけることが可能なドリルスルー定義をレポートに含めることができます。
親トピック:
レポートとキューブ